印刷会社の淘汰が始まった中、生き残る術!!

まいど、石井です。当社は印刷会社なんですが、最近、同業他社の倒産の話をよく耳にします。

私の近くだけでも先月に1件、今月に1件です。

流通が進化した今、印刷会社は全国のお客様を相手に仕事ができるようになりました。

ということは、逆にライバルが増えたということです。

一番の脅威はネット印刷ですね。価格は到底、太刀打ちできません。

そんな中、印刷会社が生き残るために、どうしたらいいんでしょうかね?

◆品質、技術力を上げる

◆売り方を変える

◆接触方法を変える

当社の取り組みは上記の3つです。

まずは、「品質、技術力を上げる」ですが、これは自社の品質、技術力だけではありません。

お客様に幅広く、よりよいものを提供することは大切ですが、それを自社だけで行うと

設備投資がかさみすぎます。

当社が今、使っている外注業者は10社以上。他社の技術を活用する知識力、企画力も

「品質、技術力を上げる」コトと思い、積極的に取り組んでいます。

次に「売り方を変える」ですが、私は印刷物の場合、そのモノが欲しいのではないと

思っています。そのモノを使って「どんな結果が得られるのか?」が大切と思っています。

私は基本、モノの提案はしませんね。お客様のなりたい姿、方向性を聞き、そのために

できる手段として、モノを提案します。

私はモノ売りの人間ですが、アドバイスしてくれる人と感じてもらえていると思います。

これが私の考える「売り方を変える」です。

最後に「接触方法を変える」ですが、私は従来の御用聞き営業の非効率を感じています。

しょっちゅう伺っても、話すこともないし・・・・。

でもその人が必要な時に、私を思い出してもらわなければ売上に繋がりません。

そこで、当社はある優秀な営業マンを使っています。

それが郵便局の配達員さんです。

2ケ月に1回、お手紙を送る。

そんなコトを初めてもう2年になりますが、これって大切なコトだと感じています。

きっと、回りに影響され、値下げを行ったら会社の状況は悪くなると思うんです。

でも、価値の発信は継続性が必要で、しんどいことです。

楽な道がないなら、私はやりたい道を選ぼうって思っています。

こんなことが私が考え、行動している「生き残り術」です。

皆様の参考になれば幸いです。

石井文泉堂 石井康裕


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