女性は、地図が読めないので、販促物も工夫しないといけません。

今日は、販促やチラシのことを考えていて、なぜ女性は地図が読めないのか?という面白い説を紹介します。

人間が日本列島に住み始めたのが約16500年前。ここが縄文時代の始まりです。

そして縄文時代は、16500年前から3000年前までですので、人間が主に狩りをして過ごしていた期間って、82%にもなります。

意外と大きな割合でしょ(笑)

そしてこの縄文時代と、女性は地図が読めないに繋がるって説があります。

実は、女性は地図が読めないのではなく、男性は地図を読むのが得意、、、、、、。

いや、もう少し詳しく言うと縄文時代、狩りをした後、家に帰る必要があったため、方向感覚が備わったという説です。

そして女性は何家族かのグループで共同生活をしながら男性を待っていたため、コミュニケーション能力が豊か(おしゃべり)になったそうです。

実際に男性より女性の方が右脳と左脳をつなぐ脳幹が2割ほど太いそうですから、、、、、、。

ま、ウチのツマさんを見ていると驚くほど方向感覚がなく、よく道を間違えます。

チラシの地図を見ていても、それがどこにあるのか、ようわからないようです。

それじゃあ、どんな魅力あるチラシを作っても行けませんから・・・・。

方向を東西南北ではなく、右左で言う人って、間違いなく方向感覚がありませんよ(笑)

そんなツマの会話で感じることなのですが、「景色」はよく覚えています。

なので、私のチラシはできるだけ「店舗写真」を入れるようにしました。

これって、結構、大切なポイントですよ!!

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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