まいど、石井です。
「守破離」という言葉をご存じですか?
※ウィキペディアより
まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。
まずは、型を守るところから始めないといけません。
私に販促を教わりたいなら、「数字を付ける」ことが「守」です。
テクニックの前に数字を付け、その数字を通してお客様を観察する。
「それが出来ないようでは、儲からない!」って思っている私に対し、数字の話ナシで「テクニックのみ」教わろうとしても、失敗します。
まずは、月報を付ける所から始めてくださいね!!
石井文泉堂オススメの月報フォームはこちらからダウンロードできます。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕