手間をかけるか、手を抜くか

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

先週の木曜日(6月16日)はホワイトベースの小串さんのセミナーでした。

私がセミナーに参加すると、だいたい、その講師と飲みに行くのですね。そこが一番の学びの場になります。

※左が税理士の寺島先生、そして右が小串先生です。

小串先生と初めて出会ったのが2013年4月。そして5月から教わったお礼のおはがきを続けています。それももう25号なんですね。

小串先生から教わったことは、「手間をかけること」です。手間をかけることで、お客様との関係性が深まると教わっています。

実は税理士の寺島先生と出会ったのも2013年4月なんですが、それから毎月、ニュースレターが来ていて、先月、ついに顧問税理士を変えてしまいました。

そんなことを体感すればするほど、「少し手間をかける」ことに気がいきます。

あなたは「手間をかけて、結果、高単価にしたいですか?」

それとも「手を抜いて、低単価を提供したいですか?」

そこを決める&選ぶことも大切ですよ!!

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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