男性は数字、女性は感性。セミナーの裏テーマが変わります。

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

昨日はあるクリーニング店様で、スタッフ向けの研修会を行いました。この度、当社のチラシやお礼のお手紙、リーフレットを採用して頂いたのですが、「なぜ、そんなことをするのか、スタッフにもちゃんと説明して欲しい」との依頼を受けての開催でした。

私は男性が多いセミナーでは数字をメインにセミナーを組み立てていますが、女性がメインの場合、感性に訴える内容にすることを意識しています。これも大切な相手目線。

女性が多い時は、グループミーティングを多く取り入れます。例えば、こんなテーマを出し、

自分の仕事の当たり前を振り返ったり、お客様を思い出す時間を作ったり、する時間を作り、

自分達の提供できることを振り返ったり、感性に訴えかけるセミナーを行います。

参加された皆さん、どんなことを感じられたのかな?発表は大変だったでしょうが、こういうことを振り返ったり、他のスタッフの考えを聞けたりできるのは、いい機会だったのではないかな?みなさん、一応にいい笑顔でした!!

こんなセミナーも楽しいですよ♪

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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