ダウンキャンペーンの歴史【980円均一、半額、30%引、500円札】

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

昨日のブログ「ダウンは500円札で集めましょうね!!」に続き、今日もダウンキャンペーンの話です。今日はダウン500円札を作った歴史を振り返ってみますね。

今から8年前の2010年頃、ダウンウェアのブームが起きましたね。あの時に当社がやっていたキャンペーンって実はこんなのでした。

この当時、ダウンジャンパーの定価って多くのクリーニング店さんが高すぎる設定だったので、「インパクト重視で集まる!」と考えてこんな企画をよくやっていました。

そしてその次に考えたのが、もう少し単価が取れてインパクトのある企画でした。まず、ダウンジャンパーを2100円まで値上げし、半額で集める。そうすれば1050円も貰えるのに半額と言える。そんな風に企画が変化しました。

2014年頃からは、点数が集まりにくくなってきたので、「半額」といった割引率のインパクトを減らし、価値の訴求を重視し始めました。その時に作ったダウンの企画がこちらです。

割引の要素もあるのですが、その前に「汚れていませんか?」と聞くことから販促を始めることが大切と考えるようになりました。このキッカケは、上の2つのポスターは「POPではなくプライスリストだ」と田中みのる先生に言われたことでしたね。

この企画が上手くいったので、その後、「30%引きでももったいないなぁ!もっと割引率を減らしたいなぁ!」と考えるようになりました。

ダウンジャンパー2100円から30%引すると630円も引きます。でもダウン20%引という企画はインパクトがない。

「じゃあ、500円札にして、インパクトと遊び心を!」と思って作ったのがこの企画です。

「ニセ札」と2016年頃から盛り上がっていますが、この企画のポイントは、

■500円札というインパクト

■裏面に品質訴求と価格訴求がある

ことです。

今、ダウンジャンパーを集めたいと思うなら、一番簡単なのは、値上げをしてからの半額です。でも、「半額」に抵抗感のある人&あまり割引したくない人は、500円札がいいですよ。昨日も、ダウンジャンパーを1800円から2100円に値上げしてもらって、500円札を使って頂くことが決定しました。

「あれ、前の価格で考えると200円しか割引していない?」

そんな風でいいんですよ♪

ダウンは繁忙期前半にクリーニングに出して頂ける大切な商品です。2月に入ったらしっかり、仕掛けていってくださいね。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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