良かったことを聞かれる会社と、ダメな点を聞かれる会社なら、どちらがいいですか?

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

今週は年2回恒例、スタッフ全員との個人面談を行っています。

一人一人、今、困っていることやこれからの予定、やりたいことや目標、そして希望の給料UP額などを聞き、そして会社の要望を伝えたりしています。一人30分くらい使って、色々は話を聞くのですが、最近はこの面談もすごく面白いんですね。

初日は、下記写真の女子3名の面談を行いました。

入社3ケ月だからこその話、入社1年だからこその話、そして入社3年だからこその話。それぞれ、考えてくれていることもあり、また、こんなことを考えて欲しいというリクエストもあって、あっという間の時間でした。

そんな面談中に直接の仕事の話とは違うことですが、あるスタッフの友人で起こっているビックリするような話を教えてくれました。

そのスタッフの友人の会社では毎日、1日を振り返ってダメな点を聞くそうです。そして改善点を考えて1日が終わるそうなのですが、「そのミーティングがすごくテンションが下がる」とグチられたそうです。

ま、会社側からしたら入社1年目なので、改善して欲しい点は多くあるでしょう。でも、ダメな点を聞くってどうなんでしょうかね?それでモチベーションが上がるって、相当な変態ですよ(笑)このやり方だと、まず、テンションは下がりますよね。

一方、私はダメな所はそのコトが起きた時に注意すればいいと思っているので、普段のミーティングは、いいことしか聞かない「ヒーローインタビューミーティング(毎月1回、2グループで開催)」形式です。

こっちの方がスタッフのテンションは上がりますし、こっちも聞いてて楽しいしね!!

会社って、人が関わってくれて成り立ちます。ここのテンションを高めることはモチロン大切なのですが、そもそも社員さんは自分の人生の時間の半分近くを会社に使ってくれています。

ここに経営者が感謝する気持ちがあったら、楽しい環境の仕事場を作ろうとするんじゃないかな? そしてそういう気持ちがいい会社の風土を作るんじゃないかな?

私は、ダメな所より良かった所を聞きたいです。あなたはいかがですか?

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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