めっちゃ哀しい言葉、、、、

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

明日から休みの一日前ですが、その前に毒を吐いておきますね。

実はサロン経営者の方から、こんなメッセージを頂きました。

客の立場から、、、、

家のクローゼットには
ほんの数点だけ
勝負服の高級スーツがあります。
それを 近所のクリーニング屋さんに出すのが とても 不安なんです。
お店を信頼してないんです。

また、管先生は、クローズのメルマガの中で、こうおっしゃっています。

コストが・・・

とか、

手間が・・・・

とか、

設備が・・・・

とか、

私の技術はこの程度だから・・・・

と言い訳して、

お客様にも自分にも妥協を強いて我慢している

これ、
なんかおかしいですよね?

こんなにボロクロに言われて、恥ずかしくなりました。

コストは、コースの作り方次第で、なんとでもなります。なんとかしませんか?

私としては、3コースを作り、真摯にクリーニングすることが良いと思うのですが、、、、。

3コース作り、いかがですか?

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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