なぜ、しまいこみセットがそんなに簡単に売れるのか?それはまず、この思いをスタッフと共有できているか?です。

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

そろそろ春ですね。しまいこみセットは春に売れる大切なサービスです。もう一度、販売トークやPOPを見直して頂きたいですね。

過去のブログにヒントがいっぱい有りましたが、2017年3月頃が一番、いっぱい紹介していましたね。

3月12日(日)しまいこみセットがハンパなく売れている人の話

3月15日(水)しまいこみセット クィーンの販促合戦で私たちがウハウハです。

3月16日(木)いや~~面白すぎます。メリー@尾上さんの防カビ・防虫カバーの取り組み

3月17日(金)EM明治屋@山本さんの防カビ・防虫カバーの取り組みも流石です。1点単価が850円!!

それたのブログを読んで、この言葉に引っかかりましたよ。

「しまいこみセットのことを研修会で話を聞いて、これはお客様にしてあげるべき商品だと思ったので、その思いを持って、あとは教わった通りにやっているだけです!!」

プロとして、いいと思ったものをお客様にちゃんとオススメする。

   ↓

すると、お客様は喜んで買ってくださる。

   ↓

結果、売上も上がって嬉しい!!

そうなんですよ!!私がなぜ、この言葉にひっかかったかわかりますか?

「プロとしていいと思う。」まず、ここが大切です。

プロとして、しまうお洋服をポリ包装で返していいのでしょうか?

単価が上がるとか、儲かるとか、そんなことよりも、お洋服のメンテナンスのためのベストは何なのか?そこから考えて頂きたいですね。

特に今年はコロナウィルスなどで、皆様、疲れておられますから、こういうサービスに対する興味は高まっていますしね。

このまましまえる抗菌・防カビ・防虫効果のある不織布ってすごい機能商品ですよね。

是非、これを今年の春、しっかり販売してくださいね。

このまましまえる不織布=しまいこみカバーのことをもっと詳しく知りたい方、カバーが欲しい方はこちらをご覧下さい。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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