2007年10月のぶんちゃん新聞「しみ抜き有料化のおすすめ」を読み直して

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

4月から新入社員が2名、入ってきたので、毎朝、過去のぶんちゃん新聞を読み直しています。振り返って自分もすごく、勉強になっていますよ。

今日は、そんな中でも気になった2007年10月のぶんちゃん新聞「しみ抜き有料化のおすすめ」についてお伝えしたいことがあります。

まずは、その当時のぶんちゃん新聞をご覧ください。(当時は単色でしたので、原稿は黒1色です)

この中で気になったことを抜粋しますね。

どこまでが汚れで、どこからがシミなの?

「しみ抜きを有料化に変更したい」との相談を受け、一番困ったことは汚れとシミの線引きでした。どれがシミで、どこまでが洗いで取れるのかを、受付スタッフがどうやって見分けるのかでした。色々な人に聞いてみたのですが、「やってみないとわからない」がほとんどでした。そんな物に線引きなんて不可能だと思い、逆転の発想をしました。そもそも、誰がシミをつけたの?そのシミをお客様はお金を払ってまで取って欲しいの?答えはお客様にあるはずなので、それを聞いちゃえ!で、弊社の考える特殊シミ抜き有料化の構想は始まりました。

作業代がわからないので、シミ抜き代は後金に。工場で請求額と結果をタグ(821-8)に書き、店舗に返します。店舗はミシン目の部分をちぎって服の見える所に貼り、お客様が来店された時にお金を頂き、このタックと一緒に日報などに貼って入金処理します。

※上記タグが欲しい方はこちらへ

振り返ってみて、私の提案する「シミ抜き有料化」は後金から始まっています。

一方、最近の有料シミ抜きは前金が多いですね。

■仕組み化するのが簡単なのは前金です。

■お客様目線で仕事をするなら後金の方がやりやすいです。

あなたはなぜ、今のシミ抜きの料金体制にしたのですか?

そんなことも見直して見るものいいかもしれませんね?

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする