まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
福袋って、新春のイメージがありますが、1月ってクリーニングに出すものが少ない時期です。そんな時期に無理やり、クリーニングを出させる=中間洗いの啓蒙として、新春福袋をやってきましたが、実は、夏の福袋(お盆袋)の方が、お客様ニーズは高いようです。
夏の福袋は冬物の出し忘れに最適なようですね。
そんなことをぶんちゃん販促レターの8月号に書きましたが、これ、8月ではタイミング的にギリギリなので、早めの情報をシェアしますね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕