自分の機嫌を良くすると相手の機嫌も良くなるようですよ。

みなさんおはようございます。 営業見習い(製作課・兼任)の広瀬です。

本日9/6は妹の日です。

現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で漫画家の畑田国男が1991年に制定。

妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日~9月23日)の中間の日の前日で、毎年、その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与しているそうです。姉であり妹でもある人はどうなるのか気になりますね…。

本日は人間関係のお話をします。

いつも見ているYahoo!ニュースにこんな記事がありました。

いつも不機嫌な人は幸せになれない…と。衝撃的なタイトルでした。

面白いので是非読んでみてください!全文はこちらです。↓

不機嫌な人は残念ながら幸せにはなりにくい!なぜか機嫌がいい人がしている「なるほど」な工夫

引用元:Yahoo!JAPANニュース

いつも不機嫌な人がいます。いつも笑顔を絶やさない人もいます。両者は何が違うのでしょうか?

記事のなかに「不機嫌な人は、不機嫌が許される状況だから、不機嫌でいられるのです。周りが、自分の機嫌の悪さを察してくれるだろうという甘えがあるのかもしれません。」

そして「多くの人は、不機嫌な人をできるだけ避けたいと思います。」とありました。

…確かに不機嫌な人には話しかけづらいですし、どちらでも良いのなら不機嫌じゃない人にお願いしたいですよね。

ではマイナスの感情を作らないためには?という方法もこの記事には書かれていました。

「自分1人ではなにもできない。人から助けられている」と感謝の気持ちを持つこと。

「相手を待つ時間」ではなく、積極的に「自分の時間」にして待ち時間を待たないこと。などがありました。

いつも笑顔の人は、こういった方法などで自分の気持を整理しながら生きているのか~と感動しました。

そして自分から笑顔をむける事で相手も笑顔になれるんだと知りました。

私も不機嫌な顔になっている時があるので気をつけようと思ったお話でした。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

石井文泉堂 広瀬竜二


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