みなさんおはようございます。 営業見習い(製作課・兼任)の広瀬です。
本日11/22はいい夫婦の日です。
余暇開発センター(現在の日本生産性本部余暇創研)が1988(昭和63)年に制定。
「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合せと、11月の「ゆとり創造月間」の期間中であることから。
今回のお話は常識をぶち壊したアイディアのお話です。
最近日本で魚などが取れなくなっていますよね?
毎年この時期くらいになるとサンマが高いだったり、年々以下の漁獲量が少なくなっているとのニュースを聞きます。
そんな中、千葉県で農地を使用しエビを養殖しているそうなんです!
畑でエビ養殖!?引用元:テレ朝news
使われていない農地に水槽を作りそこでエビを育てているそうです。
そして、海水を浄化し水槽に戻す事で排水せずに環境にも優しい取り組みだという事で注目されているそうです。
今までの常識を疑う
改めて考えてみることで新たな発想が出てくるかもしれませんね。
最近、私が異業種方とお話をしている時に、
業界の常識などは業界外の他人には全然知られていない事が改めてわかりました。
『これくらいは知っているだろうから言わない』とせっかく良いサービスを提供していても全く知られていない。
むしろ伝えないことでマイナスイメージが付いたままなんて事もあるようです…汗。
良いサービスを提供しているなら、なおさらお客さまにはお伝えした方がいいなと感じた広瀬でした。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
石井文泉堂 広瀬竜二