まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
先日、大阪同友会のオンリーワン研究会で「ぬいぐるみ病院」を経営されている堀口こみちさんの話を聞かせて頂きました。
独特な世界観がもの凄く学びになりました。
●ぬいぐるみを患者さんと呼ぶ
●命の存在としてぬいぐるみを受け入れた
●お布団をぬいぐるみにかける
など、言葉使いや考え方など、学びになることが多かったです。
特に創業秘話として言われた「みんながしかめっ面する方が良い」という言葉が心に刺さりました。
最近、そういうチャレンジをやっていません。これが老いなんですかねぇ、、、、
入院待ち3年の「ぬいぐるみ病院」、なかなかレアですよ!
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕