みなさんおはようございます。 営業見習い(製作課・兼任)の広瀬です。
本日2/22は猫の日です。
英文学者の柳瀬尚紀氏らによる「猫の日制定委員会」が1987(昭和62)年に制定。ペットフード工業会が主催。
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せ。全国の愛猫家からの公募でこの日に決まったそうです。
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」確かにわかりやすいですね。
今回はコロナ関係の嬉しいニュースについてお話します。
先日
コロナのワクチンが日本に入ってきましたね。
まずは医療従事者への接種が行われますが、その後、高齢者、基礎疾患を有する方等の順に接種が進んでいくようです。
高齢者への接種は、早くても4月1日以降になる見込みだそうです。
一般の人にはもう少し先になるようですね。(ああ、待ち遠しいです。)
ですが、少しでも安心出来るニュースだったと私は思っています!
気になったのでコロナワクチンについて調べてみました。
まずコロナワクチンは筋肉注射だそうです。
一般的な予防接種は皮下注射というものです。
これらの違いは皮下注射は
皮ふ表面の下、
皮下と言う4~9ミリの部分に注射する事です。
筋肉注射はその皮下のさらに下の筋肉に注射する事です。
・ではなぜ筋肉注射なのか?
新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を実施したのが、「筋肉注射」だからだそうです。
海外では筋肉注射が主流のようです。
・深く刺すため皮下注射より痛いのでは?
との声もあるようです。
基本は両方痛みは同じらしいですが、調べるとこちらの方が痛いという両方の意見があったので正直分かりませんでした。汗
またコロナワクチン摂取は肩に近い上腕部に注射をするので、服の腕まくりをかなり上までしないといけないそうです。
人により、腕まくりに時間がかかる可能性が懸念されているので接種の時は事前に腕まくりをしておいた方がいいそうですよ!
今回は少しかたいお話になってしまいましたが、接種のやり方が違うことで戸惑う人が少なくなればいいなと思います。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
石井文泉堂 広瀬 竜二