売上げが上がらない時に、真っ先に考えることは?(コロナ禍の今でも、、、、)

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

今日は2015年9月のブログを振り返っていて、気になった記事から、今の考えを書きますね。

ちなみに、今日の題名から、伊丹先生のブログ、丸パクリです。違うのは(コロナ禍の今でも、、、、)を付けた所です。

2015年の9月に、伊丹先生はこういうことを提言されていたんですね(驚)

全文はさすがに載せられないので、気になる人はこちらからお読み下さいね!!

—————————–(引用)——————————

売上げが思うように上がらなくなった時、あなたは何を真っ先に考えるでしょうか?

◆商品のことでしょうか?

◆商品の価格のことでしょうか?

◆お客さんのことでしょうか?

◆お客さんの中でも新規のお客さんのことでしょうか?

◆それとも、リピートのお客さんのことでしょうか?

◆ひょっとしたら、従業員さんのことかもしれませんね。

このように、人によりそれぞれ、真っ先に考えることが違って来ます。

私は、売上げが思うように上がらなくなったら、まず、

◆『なぜ、お客さんはお店にリピートしてくれるのか?』を真っ先に考えます。

決して、

◆『なぜ、お客さんはお店に来てくれないのか?』

とは考えません。

なぜなら、『リピートしてくれる理由』が分かると、次の行動が簡単にできるようになるからです。

その行動とは?

—————(続きはこちらをご覧下さい。)—————

なるほど、、、、こういう考え方、今、大切ですね。

こんな時代でも必要としてくださり、買って頂ける方にもっと喜ばれることって何なのか?そっちこそ、大切ですね。

私はお客様に来て頂く時、この3つに分けて考えていますが、私の考える休眠客って、4,5月、10,11月という繁忙期に来るタイミングを逃した方へのお誘いであって、1年以上も放置したお客様へのアプローチではありませんよ。

この3種類のお客様に向けた販促って分けて考えていますか?

特に既存客向けの対策は今、大切ですよ。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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