まいど、石井です。
昨日は久しぶりに菅さんのセミナーを受けました。
いつもコーチをしてもらったり、浜松に行った折はご飯をご一緒したりしているので気づかなかったのですが、
「実は9年ぶりのセミナー受講」でした。
菅さん、やらなさすぎです(笑)
そんな私がふと思ったこととは・・・・・・。
先生は相性が悪い方がいいかも??ってことです。
管さんって、私にとって一番苦手なAB型の人です。(血液型は関係ないとツマは申しておりますが)
私の人生において、私を振り回す人って、いつもAB型の人です。
※よくフラレれる女性がAB型の人だっただけかもしれませんが・・・(笑)
なので、なんとなくAB型の人を近くに置かないクセがあるのか、気づいたらうちのスタッフは15人中、
A型;7人
O型;5人
B型;3人
AB型;0人
と、AB型が一人もいませんでした。
※意識してAB型を入れていない訳ではありません!!
でも、私の先生でもありメンターでもある菅さんは、なんとAB型です。
「あれ、一番苦手な血液型の人を精神的な柱に使っているぞ!!」
と気づいて、一人でオオウケしてしまいました。
だって、いつも菅さんの提案って、最初は受け入れがたいんです。
「捨てなさい」
「あきらめてください」
「石井さんが気にしているそっちより、こっちを見ないともったいないですよ」
とか、そんなことばかり言ってこられます。
でも、先生だから受け入れられることもありますし、もしかしたら先生こそ、
「もっとも相性が悪い方がメリットが多いかも?」
なんて不謹慎なことを考えていた昨日のセミナーでした。
皆さんもあえて、相性の悪い人、考えの違う人を外部コートとして採用するといいかもしれませんよ。
その方が、化学反応がおおいように思えてきたので(笑)
あれ、昨日のセミナーの話は・・・・。
それは、良すぎたので書けません。
そこらへんの話を聞きたい方は、こっちのブログを読んでおくと、もれてくるまもしれまんよ(笑)
繁盛店をつくる人材育成の方法
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕
コメント
今回のセミナー開催に当たっては多くのご協力をいただきありがとうございました。
「相性が悪い」というのは、石井さんからの最高の褒め言葉として受け取っておきますね!