まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
最近、思っていること、、、、、それは「商売より笑売をしたい」ですね。
昨日の社内研修では、仙台紙の福の神「仙台四郎」さんの「商売はあきないという」の話をしました。
全文はこちら・・・・
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商売は「商い(あきない)」という。
それは、面白くてしかたがないから
「飽きない(あきない)」なのだ。
いつも面白いから、笑顔がたえない。
だから「笑売(しょうばい)」となる。
「いらっしゃいませ!」「ありがとうございます!」
いつも活発だから「勝売(しょうばい)」となる。
「飽きない」商売を、
「面白くない」と思っていると、すぐ飽きる。
いつも不平不満や愚痴が出て、
心が次第に傷ついて
「傷売(しょうばい)」となってしまう。
こんなお店には、そのうち誰も寄りつかなくなり
「消売(しょうばい)」となって消えてしまう。
「笑売」をしているのか?
「傷売」をしているのか?
「勝売」をしているのか?
あきない商売をしているのか?
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と、こんな感じです。
この中でも「笑売」という言葉が好きで、そのために何を思い、どう考えているかを入社半月の新人スタッフ2名と、他3人=合計5名に話しました。
私に根幹の話です。
伝わると嬉しいなぁ!!
社内的には動画を取り、何度も見られるようにしていますよ(笑)
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕