まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
クリーニング業ってどういう業なのか?そんなことを振り返った時、これから先の行動が見えるのでは?って思って、今日は書かせて頂きますね。
1)キレイにする業・・・・家庭では出来ないこと(油洗い)を行いキレイに出来る
2)おせっかい業・・・・・お洋服のアドバイスをしてより良くしてあげる
3)地域密着業・・・・・・お客様の80%以上が近隣のお客様。地域のうわさは大切
4)リピート業・・・・・・同じお客様が何度も、何十年も通って頂けるあきない業
こう書き出してみると、「信頼」が大切な業ってことがわかりますね。
地域の方にクリーニングを通して何かして差し上げる。
そんな気持ちで「クリーニング業」を見直すと、色々と見えてくるのでは?
今の時勢で、私がクリーニング店経営者なら、ちょっと経費はかかりますが、間違いなく全品無料で抗ウイルス加工を行います。
経費の目安は、日華化学さんの薬剤を使うとこれくらいと聞いています。
これくらいのコストアップなら、スタッフとお客様の安全・安心を得られるなら「有り」な経費ですし、私はこれで売上UPに繋げる自信もありますしね。
「抗ウイルス加工を無料で提供するのは嫌!」って方は是非、こちらのWEBセミナーに参加ください。(申し込みはこちらへ)
私はイメージアップの無料派ですが、私の師匠@菅先生は、絶対にお金を貰うべきっておっしゃっています。2つの違う考えを聞いておくことも大切ですよ。
あ、こういう見えない加工は、必ず加工証タグを付けて返してくださいね。
じゃないとやったことの効果が現れませんから、、、、
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕