まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
最近、スタッフ教育の一貫で、ぶんちゃん新聞を1号から読み直しています。
私が朝礼に参加できる時限定なので、週に3回くらいかな?
もう、かれこれ5ケ月くらいやっているので、まだ、55号ですよ。最新が174号ですから、まだ1/3も行っていませんね(笑)
ぶんちゃん新聞55号は2010年10月に発行したのですが、こんな内容でした。
「なぜクリーニング店って必要なんですか?」
衣類のカジュアル化は進んでいる今だからこそ、基本に立ち返って考えています。
クリーニングに出さない人たち、、、、
この頃はクリーニングのアンテナショップをやっていて、多分、スタッフの面接をした頃のようです。クリーニング店で働きたいという人に面接して、クリーニングに出さないことに気づいたようです。この感覚、私は忘れていました。読み返して良かったです。
彼らはクリーニング店は必要じゃない
その時は、こう思ったようです。
でも、それに対する行動は、今も10年前も変わっていません。
なぜクリーニングが必要か、シチュエーションを伝える必要があると言っています。
今もこの考えは全く同じですが、状況はこの当時と同じ、、、、いや、悪くなっていますね。
コロナの影響もあって、クリーニングに出さないといけない服をあまり着ていないですから。
うーーーーん、どこをブレークスルーポイントにするか、難しいですわ。
一緒に頭を捻って、次の販促を一緒に作りませんか?
ご連絡、お待ちしていますよ!!
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕