『こうありたい』という強い気持ちが、楽しい体験につながる! by 伊丹先生

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

『こうありたい』という強い気持ちが、楽しい体験につながる!

という伊丹先生のブログ、良かったですよ。

私が気に入っているポイントは、

では、『楽しい体験』ができる人は、どうしているのでしょうか?

『楽しい体験』ができる人も、『苦しい体験』をしていると感じています。

しかし、違いは、『苦しい体験』をしている時でも、心の中では、『こうありたい』という強い気持ちがあるのです。

だから、『苦しい体験』も『こうありたい』を実現するための通過点と考えています。

そのため、極端に言えば、『苦しい体験』も楽しいと思えてしまうのです。

という部分です。

私は『こうありたい』と思うことが多いです。そのためには、ちょっと苦しいことも仕方がないって思えたり、そもそも、先の楽しいことがあるので、苦しいと感じなかったりもします。また、苦しみに鈍感なのかも?とも思っています。

こういうのって、もしかしたら体育会系のクラブで培ったのかもしれませんね。

頑張るんじゃないんです。勝って気持ちよくなりたいんです。

でも、敵も頑張っているから、なかなか勝って気持ちよくなれないんです。だから頑張るんですが、テニスのように敵はいるスポーツは、なかなか、気持ちよくなれないんですよね。
それより、スキーのような自己満足・自己完結型のスポーツの方が、『こうありたい』を達成しやすいから、好きなのかもしれませんね。

最近、大阪は外国人がめっちゃ増えてきています。

私の今の一番の不安は、「今年、ゲレンデがめっちゃ混んでいるのでは?」だったりします。コロナの2年間はゲレンデはガラガラで、ほんと、良かったですよ!!

さて、そろそろ私はスキーモードです。毎日、昼ごはんを食べる時には、このスキーウェアを見て、ワクワクしています。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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