クリーニング業界以外のチラシ販促事情??

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

クリーニング業界はチラシをする会社が減っています。

既存客の来店を促すには、1番:DM、2番:公式LINE が効率が良いです。

チラシは新聞購読率が下がっているので、地域密着業のクリーニング業界では、効果が薄まっています。また、客単価の低いクリーニング業界では、費用対効果が合わないという問題もあります。

では、クリーニング業界以外の業界で、チラシは今、どうなっているのか?

大阪のポスティング会社・ポスCOMの住本専務に、そこの所を聞いてみました。

すると、、、、、

「忙しいですよ♪」

との答え。

名簿のない業界や新しい商品の販売は、やはりチラシが必要なようです。そして新聞購読率が下がっているのでポスティング会社さんは忙しいようです。

単価の高い商品と、スクール系など定額購入は、少しの注文でも費用対効果が合うので、チラシをする会社が多いようです。

そういう業界のチラシのデザインもすることをアドバイスして頂き、最近はクリーニング業界以外のチラシも少しやっていますが、なかなか難しいですね!!

と私は思っていますが、スタッフたちは楽しそうです。

「いい気分転換になる♪」

そうです。心強いですわ!!

新規客獲得には、チラシ、必要ですね!!

あ、それと求人もチラシのポスティングが良いようですよ。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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