まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
皆さん、すみません。私、ずーーーーっと勘違いしていました。
1月にダウンの中間洗いのために福袋を企画したこと、そして季節感もあり、福袋は新春のものというイメージがありましたが、消費者的には夏の福袋の方が嬉しいようです。
新春・・・中間洗いなので、出すものがない
夏・・・・衣替えの出し忘れに使えるので便利
福袋を販売しているあるクリーニング店さんのデータによると、夏の福袋の方が1.5倍も売れるそうです。
福袋って、夏にした方が良いイベントだったんですね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕