めっちゃ業績が良いと喜んで頂いたクリーニング店さんの数字を見ると、◯◯がうなぎのぼりでした。

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

私が公式LINEの配信代行をしているクリーニング店さんからの話は、世間のクリーニング店さんが言っていることと、全然違っていて、不思議なことが多いです。

売上がとにかくいいんですよ。

その理由をグラフにして、思わず、笑ってしまいました。

年間ドライ単価が、瀑上がりしていました。

これ、単なる値上げだとお客様は離れます。

でもね、公式LINEで品質アップの取り組みをちゃんと伝えているから、客数が減らず、売上があがります。

でも、点数は今の時勢なので下がっていますが、顧客数は減っていないので良しです。

そのクリーニング店様からは、「点数が減って売上が上がっていますから、体は楽だし、お金もいっぱい残って最高です!!」なんて言われています。

私はこれからもクリーニングの入荷点数は減ると思っています。

でもね、だからこそ、単価を上げやすいし、利益も出しやすいです。

そしてそのための仕組みが必要になってきています。

公式LINEのサポートをするお客様の数、もうちょっと増やした方がいいのかなぁ?

もう、結構、限界に近づいています、、、、、

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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