しまいこみセット販売のための新情報

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

今日は群馬の三洋商事さんでセミナー、そして明日は東京の銀座でセミナーです。今年の春前に行う数少ない公開セミナーです。来られる方は楽しみにしておいてくださいね。

でも、来られない方にもひとつ、貴重な情報をプレゼントしますね。

しまいこみセットをもっと販売できるための最新情報を、ぶんちゃん新聞3月号に入れ込みました。しまいこみセットはどうやら、繁忙期にはドライ点数の30%以上、獲得できるようです。そのノウハウを書いています。

ぶんちゃん新聞を拡大でみたい方はこちらへ!!

表面には、なぜ、しまいこみセットが売れるのか、その根拠を書きました。防虫剤の市場規模、、、そんなことを10年前に調べて、「これはいける!!」と思って、商品化したことを覚えています。このことは、今まで、あまり話したことがないかもしれませんね。

それと、EM明治屋の山本さんのお店でされているトークとクリーニングメリーの尾上さんのお店でされているトークを繋げても紹介させて頂きました。EM明治屋のしまいこみセットの受注率は春の繁忙期だとこんな感じらしです。

素直にトークをまねしたら、ドライ点数に対し30%超えもいけそうな気がしませんか?

それとですね、しまいこみセットを成功させたいなら、必ず、当社の防虫防カビ不織布を使ってください。

不織布に「このまましまえる」と印刷されていることが重要です。さらに、このカバーを浸透させるために、デラックスやハイクラスなどワンランク上のコースでこの防虫防カビ不織布を使い、この商材の存在を伝えることが大切です。

このようなことを組み合わせて、今年もしまいこみセットをバンバン売ってくださいね。

受注率の目標はドライ点数比率30%以上ですよ!!

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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