まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
マーキングタグには、既製品と別注品があります。
既製品と別注品では、そんなに価格差はないので、最近は別注が多いのですが、ふと思ったことがあります。
クリーニングタグって、次にお客様がその服を着る直前まで付いていますよね。
店名を入れることも大切ですが、自社の屋号を入れることも大切なのではないですか?
特に店舗数が少ない会社さんこそ、「屋号」って大切です。
例えば岡本さんの所なら、こんな風に自社ロゴを入れておられますよ。
今、既製品のマーキングタグを使っている方、是非、自社の社名を入れることを検討くださいね。
多くのお客様は、クリーニング店さんはクリーニング店さんであって、会社名まで覚えていませんから!!
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕