まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
新年の福袋企画に必要なチラシ、ポスター、福袋の出荷がほぼ、完了しました。
今年は福袋の注文、多かったです。
されるお客様数は減っていますが、される方の注文数が増えています。
「福袋=儲かる!」という認識が、入ったようです。
特に低単価のクリーニング店さんは、福袋の相性、めっちゃいいですからね。
出荷は一段落した今、急に福袋のぼりの注文が増えてきました。
より福袋の売上効果を高めるため、ディスプレイの強化に福袋のぼりを使おうというクリーニング店さんが多いからと見ています。
福袋企画はやるだけでは、意味はありません。
しっかり福袋を渡し(年商1千万で200枚)、25%以上の回収率を目指して公式LINEなどでフォローする。
そうすると1月の売上は作れますよ!!
福袋企画を盛り上げるために、福袋のぼり、購入しませんか?
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕