内製と外注の見直しが大切と思った件

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

昨日は、中小企業同友会会員の、ある製造会社さんの経営相談に伺っていました。

売上は2年前と変わらないのに、利益が600万円も減っていることに対する改善相談でした。

決算書をにらめっこしたり、2時間半くらい、色々と話し合いましたが、細かい数字があやふやで、実態が掴めず、なかなかいい改善案が出ませんでした。

売上が変わらず、利益が減っている場合、

1)人件費が上がっている

2)仕入れが上がっている

の2つが考えられますが、それはさほど、上がっていませんでした。

3)利益の高い商品が売れなくなっている

可能性を考えましたが、それはどれが利益率が高い商品か、突き止められませんでした。

数字や指標がないと、分析が難しいですね。

一方、仕事は多いようで、出来ないものを外注に結構、振っているようです。

それの内外製の見直しで、利益率は改善するので、まずはそこからかな?で昨日の打ち合わせは終わりました。

昨日は異業種の数字を深く見せて頂きましたが、数字や指標がないと、判断が出来ない怖さを見直せた1日で、良かったです。

異業種のコンサルをするとか、そういう気は全くないのですが、同友会の小グループ長を仰せつかっていますので、異業種の製造現場にも関わって、自社の改善に結びつけたいと思っています。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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