まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。
お客様の数字を見ていて、「アレ??」って思ったことがありました。それは、業界の平均的な数字と波形が違うことに気づいたからです。
上記の業界平均の数字では、2月がもっとも売上が低いのですが、2月と8月にワイシャツ回数券を販売すると、そこの数字がぐぐっと上がります。そして1月に福袋をすると1月の数字も押し上がります。
一方4月5月が低く見えるのは、これは売上比率なので、12ケ月の合計は100%でしかありません。だからそう見えるだけで、4月5月の売上が下がる訳ではありませんよ。
こんな風に閑散期の売上が上がる1月の福袋、2月8月のワイシャツ回数券は、やるべきですよね。
福袋企画は、まだ、ギリギリ間に合いますよ。トライアルセットが早くで便利です。是非、ご検討下さいね!!【福袋のトライアルセット】はこちらから注文下さい。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕