まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。
今日はクリーニング店さんの利益構造から、儲け方を解説しますね。
製造経費:35%
店舗経費:40%
これって、ひとつのモデルですが、間違えていることがあります。
それは製造経費は変動費の要素部分が多いですが、店舗経費はほぼ、固定費です。
売上が800万でも1200万でも、店舗経費は変わりません。
売上と店舗経費、利益の関係って実はこんな感じです。
年商800万のお店が1千万になるだけで、利益が130万円も増えます。
店舗運営の管理費などを考えると、営業利益が20%を越す、年商1200万は欲しいところです。
まず、この売上に行くかどうかを判断し、行くならぱっぱと投資をしてそこに持っていかないと、利益を垂れ流してしまいます。
そこまでやって儲かるの??ではなく、そこまでしないから儲からないのですよ。
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本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕