まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
当社のホームページが以前、こんな表示が知らないうちに出ていました。
「保護されていない通信」って何なの?とは思いつつ、支障が無いのでしばらくは、そのまま放置していましたが、2年前、ホームページをやりなおした時に修正したので、今は大丈夫です。
何が違うかというと、
保護されて通信の場合のHPアドレスは「http://www.bunsendo.net/」のように「http:」から始まります。
最近のHPアドレスは「https://ishiibunsendo.com/」のように「https:」から始まります。
「https:」の方がセキュリティーが高いページという認識しか無かったのですが、先日、「保護されて通信」というホームページの問題というか、気持ち悪い点を発見しました。
「http://www.bunsendo.net/・・・・・・/」のページに飛びやすいよう「QRコード」を作りました。そしてそこから飛ぶと、まず繋がるまでに時間がかかり、さらにこんな「安全ではありません」という表示まで出てしまっています。
これって、商売的にはかなりマイナスではないですか?
もし、あなたのホームページのアドレズ表示枠に「保護されていない通信」と出ていましたら、一度、自社のホームページ制作会社に問い合わせてみてくださいね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕