まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
閑散期の企画は客単価狙いがGOODだと思っています。
2022年の新年福袋は、2022円(税込み2224円)より、もうちょっと客単価を狙ってみようかな?って思っています。
この夏は2525円(ニコニコ)を提案しましたが、これでも安いかな?
次は2929円(フクフク)や3900円(サンキュー)もやってみたいと思っていたところ、菅先生がぼそっと一言。
「3900円では面白くないですよ。3万9千円企画にしましょう!」ですって。
もう絶句でした(笑)
3万9千円だったら、2022円の約40倍の売上になります。
福袋が売れないお店は、逆にめっちゃ高くして、5ケとか10ケだけ売るように考えるのもありかも??って思いつつ、私の頭は混乱しましたよ(笑)
ま、閑散期は客単価狙いがGOODです。
PS.9月に布団福袋やっている人がいます。今はその結果が楽しみでしかたありません。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕