まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
私の師匠である菅先生は、ほんと、とんでもない人です。
3年前くらいの合宿セミナーで「クリーニングでは、1万円貰えるサービスを開発しないといけない」なんて言われたんですよね。
1万円は聞こえが良くないので、私達は「諭吉プレジェクト」と名付け、打ち合わせもで「諭吉・諭吉」と言うことが増えました。
1万円を意識させられたことを「諭吉の呪い(w)」と読んでいます。
でもその「諭吉の呪い」のかいあって、そのようなサービスも生まれ、総じて客単価も上がっています。(ここの話は菅先生のコンサルグループの方にしか詳細はお話出来ません。)
やっと見えてきた!!と思ったら、次は「年間60万円顧客」を言い出し始めました。
クリーニングの年間平均支出って、クリーニングオンラインでも出ていますが、今、4200円です。
60万円と言ったら、その100倍以上です。
「また来たーーーー!!」っていうのが感想ですが、きっとこれも出来るようになるんでしょうね。
こういう情報を知りたい方は、まず、こちらのブログをお読みください。
クリーニング店で年間60万円顧客を作る
「圧倒的な売上アップのための新プロジェクト」には当社も参加しています。
まずは、上記のブログを読んだ上で、この追い情報を知りたい方は、菅先生のメルマガも登録しておいてください。大切な情報はブログでは出てきませんのでね。
菅先生も私も新しい価値やサービスを作ろうと、色々と考えています。
ホームクリーニングの売上を作ることに諦めている人も多いようですが、私には出来ること、可能性の多さにワクワク感しかありませんよ。
ここからです!!
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕