まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
今年の秋からはがきの郵送代が上がるので、LINEやアプリなどを積極的に取り入れたいと思う企業さんが増えています。
直接、スマホに送ることが出来る「デジタル販促」は色々と面白いことが出来ます。
では、LINEとアプリ、どちらが良いのか?
そういう質問を受けたり、することが多いので、2つの特徴をまとめてみました。
こんな感じです。
LINEは送れる人が増えれば増えるほど、配信費が高くなります。なのでクリーニング業界でも大手企業ほど、アプリ率が高いです。
ですが、開封率はLINEの方が高いです。
クーポンの利用率は、アプリはレジ連動している場合などは、アプリの方がクーポンの利用数は多いです。
上得意客様向けのサービスとしてアプリは良いですね。
でも、弊社のようにニュースレターコンテンツを送り、お客様にクリーニング教育をしたい場合は、開封率が高く、万人受けするLINEの方が良さそうです。
では、「LINEとアプリ、どっちが良いの?」の答えなんですが、、、、、
両方やるべき!!
が私の答えです。それぞれに特徴がありますからね。
割引訴求をメインでやるなら、アプリメインでいくかな?
あまり割引したくない場合、情報系ならLINEメインかな?
私は情報系がやりたいので、LINEがメイン、アプリがサブで、両方、やると思いますよ。
あなたは、どっち派ですか?
なお、LINEの配信に不安な方は、弊社が配信代行を行います。
LINE配信代行・ライトプランは月額7800円です。
2月22日(木)16時半より、zoomで説明会も予定しています。
興味のある方は、「info@bunsendo.net」までご連絡くださいね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕