まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。
福袋を1月にやろうか、どうしようかと考えて下さっているクリーニング店さんが多く、嬉しく思っています。
ところで、よく聞かれるのが、割引方法です。確かに当社も2つを提案してますから、悩まれるんでしょうね。
2019円派? 半額or○○%引派?
お好きな方を選んで頂いて良いのですが、私がアドバイスする選び方はこうです。
普段の販促の割引が20%引までの方なら、福袋で39%(サンキュー割)引や、半額で十分魅力があります。
福袋は、少量を入れると寂しく感じるので、ついつい入れてしまうことで客単価UPが狙えます。ここが良いポイントですね。
一方、定価が低くて割引しにくいお店や、普段から35%引以上の大きな割引をしているお店の場合、販促の雰囲気を変えるために、2019円がオススメです。
2019円の場合、自社の1月の1点単価を調べて、何点までの制限にするか、考えて下さいね。
■5点まで2019円→400円/点
■7点まで2019円→290円/点
値頃感、インパクト、袋の大きさを考えると、「7点まで2019円→290円/点」が私は好きですけどね!!
福袋のサイズ:600mm ×450mm 結構、大きいですyo!
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕