まいどです。今日は、組織デザイン＠松崎俊道のメルマガから感じたことを書かせて頂きます。
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なぜかわからないけれど、
このごろどうも元気が出ない、なんとなく意欲がわかない、
などというとき、あなたならどうしますか？
そんなとき一度、子供のころのことを思い出してみよう。
少年時代、少女時代に、自分はいったい何に夢中になっていた
のだろう？と振り返ってみるのです。
私は小さいころ、瀬戸内海の直島（なおしま）という島に
住んでおりました。
海に囲まれて毎日が冒険、毎日がチャンバラ、毎日が泣き笑い。
だから今でも海を見るとわくわくします。
子供のころに大好きだったことを、
大人になった今のエネルギー補給に役立てるのです。
大好きだったことを思い出すのは懐古趣味ではありません
元気の根っこを再発見することは、
「今」をよりよく生きることに直結しているのです。
*****************************（引用ここまで）
元気の根っこを再発見するって、「今」をよりよく生きることに直結している。
うーーーん、深くていい言葉ですね。
私の「元気の根っこ」って、お墓参りにいっておばあちゃんと話し、その後、高津宮にお参りすることです。
おばあちゃんっ子だった私は、お墓参りに行くと落ち着き、元気になるんです。ちょっと変わってますが（笑）
クリーニング業界の皆様は、衣替え需要が重なって、今、めっちゃ忙しい時だと思いますが、こんな時だからこそ元気に根っこについて考えてみるのもいいかも？って思いました。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
石井文泉堂 石井康裕
