石井文泉堂のシゲエダです。
先週の金曜日に発表してから早くもたくさんの受注を受けています。
テンキューです!
6月20日までの注文は既製品と同じ1枚1400円です。
基本的にのぼりは1店舗につき4本以上立てることで
圧倒的に目立ちますよって言い続けていますので
ホントに各店舗から4枚くらいのご注文が多いです。
そーすると1枚1400円の4枚で5600円なんですよね。
1万円以下なんで送料がかかっちゃう。
そこで、もっと浴衣が出てくるように!
浴衣関連商品を案内します!
花火大会の日程表ポスター
この日程表は今年の大阪版です。
みなさんの地域の日程表を作るには
花火大会の名前と日にちをテキストで頂ければ作れますよ♪
花火大会の予定表はポスターにしたりPOPとして活用し
浴衣を着るシチュエーションを想像してもらえます。
浴衣洗いの価格入りポスター
浴衣なんてまず、通常価格知られていませんし
仕上げに手間のかかるモノです。割引く必要はないと思います。
ワンポイントアドバイスの文章は元々は、
着た後は汗をかくし洗いましょうって内容でしたが
着る前の準備は当店へ~って内容に変更しました。
夏の思い出には割引かず
文庫紙(たとう紙)に入れて返したりと
価値訴求でお客様に喜んで頂きたいですね。
ちなみに石井文泉堂でも文庫紙って扱ってるんですけど
尾上さんは「たとう紙」って言いますよね。
文庫紙とたとう紙ってどう違うの?と思ったので仕入れ先メーカーに聞いてみました。
シゲエダ「文庫紙とたとう紙って違うモノですか?」
メーカーさん「一緒ですよ。」
シゲエダ「一緒なんですか。同じモノなのに2つの呼び方があるんですね。」
メーカーさん「そうなんです。ややこしいですよね。」
はい。ってことで同じです。
言わば、チャーハンと言うか焼きめしと言うかの違いです。
同じです!
文庫紙(たとう紙)は石井文泉堂から
浴衣を文庫紙(たとう紙)に入れてお返しすると
高級感がマシマシですよ!
購入はコチラから↓
浴衣に使われるのは羽織文庫の方が一般的のようです。
羽織文庫は640mm×350mmサイズが10枚入りで1400円ですね。
着物文庫は870mm×350mmサイズが10枚入りで1500円ですね。
そもそもまだ、のぼりを購入してない方はコチラから
それでは~
浴衣洗いでお客様の夏の思い出作りをお手伝いしましょう~♪