子供たち3人の姿を見て!!

まいどです。五方良し経営の石井です。

今日は仕事にあまり関係のないプライベート投稿です。

4月3日に我が家は引っ越ししました。

子供3人が、小5、小3、小1になりました。

そろそろ机を買ってあげたいと思っても今までのマンションでは狭すぎて到底入らない。

そこで、少し大きいマンションに相当、無理をして(ツマのご両親にすごく援助頂きました)引っ越ししました。

ですので、子供たちは3人とも新しい学校です。

その学校での子供達の姿を、ツマが授業参観で見てきたコトが自分にも凄く当てはまるようなので、書かせて頂きます。

長男/小5:いきなりフルスロットルで頑張っています。委員会にも参加し、発言も積極的。・・・昔、僕もそんな風に頑張ってKY扱いを受けたので、そこが心配です。

長女/小3:給食のおかわり。ひじを立て、割り込んでもらいに行っていました。負けんよ!と意志の現れが強い!!もう、この子は大丈夫!と安心した一幕を見ました。

次男/小1:キョロキョロ、絶えずキョロキョロ。周りを伺う。そして全てをそつなくこなす安心感があります。流れに乗る能力はピカイチでしたが、その能力を十分に発揮していました。

今の僕は、SNSを頑張ろうって思っていて、色々とトライしています。発言も積極的。でも、もしかしたらKYかも?って不安もあります。

そんな時、心屋 仁之助さんの投稿を読んで救われました。

(以下は、心屋さんの投稿のコピペです。)

そんなに、 先のことを心配しなくていいよ
そんなに、 計画立てて「うまくやろう」としなくていいよ
そんなに、 未来のことばかり考えなくていいよ
そうなったときに、考えても間に合うよ。…
そんなに、未来のことばかりじゃなくて いま、やりたいことやろうじゃないか?
「明日のためにその一」ばかりじゃなくて 今日のこと、やろうよ。 いまやりたいこと、やろうよ。

そんなに、 過去のことを悔やまなくていいよ
そんなに、 過去のことを隠さなくていいよ
そんなに、 過去のことを正当化しなくていいよ
そんなに、過去のことばかりじゃなくて いま、やりたいことをやろうじゃないか?
未来のことが心配だから 過去のことまでも後悔するんだよね。
自分のことが 大丈夫だと信じられないから 未来のことを計算するんだよね。
自分が、できると信じ 自分が、素晴らしいと信じられていたら
計画や目標さえも必要はないんだ。
心の底で、出来ないと思っているから、 実は自信がないから、目標を立てて「がんばる」
そうしないと「大変なことになる」そう「信じて」いるのかもしれない。
出来ないときのことを とても恐れているのかもしれない。
出来ない自分の未来を とても恐れているのかもしれない。
だから
「がんばる」 「ちゃんとやる」
という選択肢「以外」が「ありえない」ものになる。
目標を立てない、ということは そういう意味において、
恐れを手放す、ということになるのです。 自分は何があっても大丈夫、という 自信を見つけることになるのです。
それが、手に入ったとしたら それが、もうすでにあるとしたら、何をする?
そう、未来のための一歩、ではなく そんなことよりも そんなところにパワー・エネルギーを使うよりも
いまを遊ぶこと いまを楽しむこと いまやりたいことをやることに
損得なして 計算なしで やることだと思う。
そして 未来を忘れて いまを楽しむことは
恐れを手放す、 ことにつながるのです。
※これは、目標を立てることが悪いという話ではなく  目標を立てなく「てもいい」というひとつの示唆です。
そして、実はその選択肢の方が可能性は大きいかもしれない、  という話です。
少なくとも僕は、このやり方に変えて  何百倍も、楽で楽しくうまくいく、という体験をしたもので。

いかがですか? 勇気を頂きました。

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