畑を耕すような販促、していますか?

まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。

クリーニング業って、何業か?そんなことをこのブログでは何度か書かせて頂いています。

覚えておられますか?

私が考えるクリーニング業は、下の4つの業です。

特にリピート産業という部分を大切にして、販促を行っています。

お客様にそのお店を思い出してもらうキッカケ作りが販促の大切な役割です。

そのために、年4回の定期的はDMや月1回のチラシポスティング、のぼりを季節に応じて変えるなどが大切と伝えてきました。

でも、これだけでは接触が足りないと前々から思っていました。

■もっとクリーニングやお洗濯のことを知ってもらう。

■もっとクリーニングやお洗濯に興味を持ってもらう。

そんなことが出来たら、お客様一人当たりの年間利用金額が増え、結果、お店の売上も増えますよね。

そのために何ができるのか、、、、、、

その答えを探る旅を長くやってきました。

そしてやっと、その答えがわかりました。それを当社のスタッフから教えてもらいました。

「社長、当社にいっぱいあるコンテンツをもっとクリーニング利用者に発信しないとモッタイないです。そのためにLINEを使いましょう!」

そう言われた時は「そこはそうなんだろうけど、LINEの代行運用って、どこから手をつけたらいいか、わからない」が私の頭に浮かびました。

でも「そこは私達に任せてください。」なんて言ってくれるから、スタッフの案に乗って、LINEの運用代行をすると、「うわ!コレが答えやん♪」でしたwww

LINEを使うと軽く、でも繰り返し、情報を伝えられます。こういう活動を畑を耕す販促と言っていますが、コレが年間支出を上げるために大切ですね。

そして、やってみて一番良いと思った所は「閑散期の売上対策に最適!」って所です。これ、やらないと損ですよ。

但し、LINEのようなデジタル販促は、最初の取っ掛かりが大変です。でも、そこのクリアーはお手伝いします。

是非、一緒にLINEでの販促、やりましょうね!!

※LINEの運用代行の詳細はこちらをご覧ください。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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