まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
この間の正月・白馬旅行は、ほんと、色々と面白かったです。
一人で行っているので、現地の色々な人とお話して仲良くなることも多々なのですが、今年は香港からきた20歳の青年とも仲良くなりました。
日本語が結構、上手いので「凄いね、なぜそんなに話せるの?」と聞いた所、アニメで勉強したとのこと。
その好きなアニメが、SAO(ソードアートオンライン)とエヴァ(エヴァンゲリオン)とのことで、そこから盛り上がり、ビールをご馳走して1時間くらいアニメを語りました。
20歳の男の子と51歳のおっさんが共通のアニメで盛り上がれるのが、変ではありますが、、、、
せっかくなので異文化交流を楽しみました。
すると次の日の朝食の時に、「ビールのお礼です!」と言って有馬かなちゃんのフィギュアを貰いました。
コロナ期間になってからアマプラでアニメを見るようになった(暇すぎた、、、、)にわかのアニオタですので、フィギュアは初です。
貰ったことは嬉しかったのですが、これ、どうしましょうかね??
でも、これを見ると彼の笑顔を思い出すので、いいですね。
「モノ」という形は必要と感じました。
販促のDM、、、、、デジタルである程度は代用出来ますが、紙という「モノ」には叶いません。デジタルと紙の併用をどうするかが、今年の販促の肝と思っています。
、、、とアニオタ話からリアルな販促話にまとめてみました。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕