立てることに意味があると感じました。

みなさんおはようございます。 営業(製作課・兼任)の広瀬です。

今回は当社のお客様であるカイロプラクティック店のお話です。

カイロは整骨院などと違い保険適用外です。また1回だけでなく数回通う必要があるため、新規客の方には敷居が高いイメージがあるようです。

そのお店に立て看板はありましたが、のぼりはありませんでした。入り口が少し奥まっているので、のぼりをご提案させて頂きました。

そうするとなんと!のぼりだけで数件の来店がありました!!それがこちらです↓

常連のお客様からものぼりの質問があったそうです!

たかがのぼりと思われるかもしれませんが、のぼりで景色が変わり「おっ?」と興味をもつきっかけになります。のぼりを立てる事…改めて大切なのではないかなと感じました。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

石井文泉堂 広瀬竜二


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