梅雨は雨からスーツを守りたいです。

石井文泉堂のシゲエダです。

早いもので今日から6月ですね~。

あとたった1ヶ月で今年の半分が終わってしまいます。

でもまだ1ヶ月残ってます!

石井文泉堂は6月には社長と面談ありますからね~

ちょっとでも良い報告が出来るように頑張っていきたいです!

そんな訳で6月といえば梅雨。

どうしようもなくニッポンは雨期というシーズンに巻き込まれます。

気象庁によると今年の梅雨入りと梅雨明けの予想した日程が発表されています。

梅雨-01

このシーズンは撥水加工が活躍するシーズン

とは言うてもボクは撥水加工やったことないんですよね~。

次にスーツをクリーニングに出すときにやってみようかな~。

スーツが雨に濡れると色々困ります。

ボクはクリーニング屋じゃないので専門的なことは分かりませんが

スーツが濡れた時に困ることをまとめてみました。

雨のニオイがする。

なんとなく臭くなります。それって雑菌が繁殖してるんかな。

分かんないけど、なんせ臭くなるのは困ります。

ズボンの前のラインが薄くなります。

ラインがなくなるとカッコ悪くなります。

カッコ悪いと思われたくありません。

風合いが悪くなります。

風合いってスゴク曖昧な表現に感じますが

なんとなくピシッとしていない感じ。

それは風合いが損なわれているってことなのかな。

泥ハネしてスーツにかかってしまうかもしれない。

かもしれないって表現はボク自身はスーツに泥ハネしたことは今までありません。

しかし土砂降りの雨が降っていると泥ハネするリスクは常にありますね。

雨ジミになってしまうかもしれない。

これもボク自身はなったことはありませんが

雨によってシミになってしまうこともあります。

思いつくまま書き上げましたが、こんなにリスクがあると

スーツを着てる時に雨は降ってほしくないですね。

でもこれだけあるリスクを予防できるのが撥水加工なんですよね~。

65-137-撥水加工-01

65-137:撥水加工のセミオーダーポスター

ボクのようにクリーニングには出すけど撥水加工はした事がないってお客さんは沢山いると思います。

知らない方にお知らせするだけで、撥水加工増えるかもしれないですね!

ボクは今年、撥水加工してみようと思います!

それでは~。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする