こんにちは、石井です。
今日はあるクリーニング店経営者の方から頂いたメッセージから頂いたメッセージから書かせて頂きます。そのメッセージとは・・・・
「おはようございます。昨日アパレルの子と話ししてて衝撃的事実聞きました。ー今の若い者は1シーズンで服は捨てるらしいんです。クリーニング出さない。後はメルカリで売るらしいんです。かなり作戦が必要ですね‼笑い」
これに対し、ある意味納得、ある意味不安があります。
去年の服を着るって、時代遅れと感じる若者もいるかもしれません。
こっちの考えの方をクリーニング店に呼ぶのって、それは無理です。だって文化が違うのですから!!
価値あるものを長く使うという考えの人もいます。うちのツマなんて典型的にこっちです。
買う服は高いですが、大切に長く使います。
こんな意識の人に納得してもらえるクリーニングを提供できているのか?そっちが大切になってくると思いますよ。
そんなことを書きながらも、今回の話はレッツリフォーム@高柳先生のオススメ映画
『ザ・トゥルー・コスト』DVD発売!を思い出します。
華やかなファッション業界の裏側 知られざる真実とは?
アパレル業界に関係のある人は知っておいて欲しいですね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕