まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。
昨日は、菅さんのこの本をもう一度、読み直しました。
その中で気になったのが、181ページの、
「本命サービスの確認 最後のお客様があなたの目の前にいます」
でした。
「もし、あなたが今日生きている最後の日で、目の前に1人のお客様がおられたとします。明日、自分が死ぬとわかっているなら、目の前にいる最後のお客様にどんなサービスをします? 何をしたら悔いを残さずにすみますか?」
という質問は、ずーーーんと心に響きました。
これは「本命サービス(商品)」を決めるために大切なことらしいです。
もし、私なら・・・
もし、私なら・・・・・・・
もし、私なら・・・・・・・・・・・
当社のクリーニングタグを使って頂き、「ありがとうございます」と言いたいです。
だって、当社のクリーニングタグはカウンタースタッフのための見た目にはわからないけど、他社品に変えたら「使いにくい!」とわかるう小さなこだわりが、ありますし、、、、。
それより、なにより、当社のクリーニングタグを使って下さっている会社におじゃますると、私がご機嫌なこと、それで良くないですか(笑)
だって、タグが好きなんですもん!!(これがルソンの壺の落ちになるはず・・・)
さて、この後、私も出演するNHK放送「ルソンの壺」を見ます。
あーーー、ドキドキです。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕