まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
2019年5月のブログ「年商500万円の取次店と年商1000万円の直営店は、どっちが儲かるの?」を読み直して、クリーニング店の直営店展開の見直しも必要と改めて思ったんですよね。
だって、この表、見て下さいよ。
年商1000万円の直営よりも、売上が半分=年商500万円の取次店の方が、利益額は大きいんですよ。
私は以前から、おまかせ受付と取次店をくっつけた「新しいカタチの取次店」は面白いって思っているんですよね。
取次店はバックを受け取り、お金を回収するだけ。タグ付け・検品は工場側でやる。
そういう今までと発想の変えた取次店もありと思いますがいかがですか?
この話に興味があられましたら、zoomセミナーを開催しますので、おっしゃってくださいね。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕