まいどです。クリーニング専門の印刷会社の石井(社長)です。
私は34才で社長になって、16回も決算をすませているので、一応、それなりに決算書は読めます。
でもね、この決算の数字と会社の実情って乖離があるので、首をかしげることも多々。
特に前期の決算は、スタッフたちが頑張ってくれて、棚卸し資産を500万円も圧縮してくれました。
これって、めっちゃ良いことですよね。
なのに、決算書では変動費部分が増えちゃうので、税理士さんから「営業利益率が悪くなっていますね!」なんて言われちゃうんですよ。
決算書ではそうなることはわかっていますが、でも、無駄な在庫を減らそうと頑張ったスタッフたちの努力が、決算書ベースでは報われないことに、感覚派の私は、気持ち悪くなっちゃうんですよねぇ。
数字が好きですが、意外と感覚派です(w)
と、今日も日曜日なので、よくわからないブログになっちゃいましたが、、、、、
明日からも頑張りますのでよろしくお願いします。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕