伝票をスムーズに作るには

石井文泉堂のシゲエダです。

石井文泉堂の主な商品ってタグと販促物、それに伝票。

あんまり伝票のことを書くことはないけど、今日は伝票の話。

ボクの場合は資材商の方から、注文や見積依頼を受けることが多いです。

よくあるのは1組だけ渡されて、これで見積をお願いってなりますが

その1組では情報が足りない場合が多々あるんですね。

伝票はなんせ確認事項が多いんです。

なので、こんな紙を常に持ち歩いています。覚えられないので(笑)

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でね、

紙厚は?とか書いてますけど

見た目じゃ分からないことまで、確認しないといけないんですね。

しかも紙厚で値段も変わりますし。

結局、

1冊まるごと現物を貸してほしいんです!

よく1組だけ渡されますが1冊が何組かさえ分からず困ってます!

1冊あると必要な情報は全て分かります。当たり前ですけど。

今までにあった困った話ですが、FAXで伝票のデザインを送ってこられ

FAX機が縮小して印刷してしまい、それを元に見積&制作って流れに。

納品してから小さいんですけどって言われるなんて話も。

こちらの確認不足でもありますが

現物があると、そんな間違いも起こりません。

間違いがあると、お互いに良くないです。

今回このブログを書くきっかけになった領収書。

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せっかく現物があったのに誤って返しちゃって

わざわざもう一度借りてきてもらいました。

スイマセン…。

助かりました!

データ作成は終わったので今度返しに行きます!

今日はそんなお願い系のブログでした。

それでは~。


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