まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井（社長）です。
最近、2014年5月に書いた「パートさん、アルバイトさんを募集する時の「当たる」求人募集広告の書き方！！」の人気がまた、出ています。
きっと、誰かが見まくっていますね。その時のブログを見たい方はこちらへ
この記事でタウンワークに入れて、当時（2011年頃）は毎回６名～１０名程度の面接応募がありました。今から６年前はここまでスマフォが普及していなかったので、紙媒体でも良かったのですが、今はネット系でしょうね。
そう思って去年１１月、デザインスタッフを１名、ネットの求人媒体を使って募集したのですが、なんと２１名の応募がありました。あいかわらず、求人は得意なようです。
なぜ、当社の求人が当たるのか？それは、相手目線です。
今回はデザイナーさんを募集したのですが、デザイナーさんが職探しをするとき、どういう風に職を探すのか考えたり、聞いたりして、それでどんどんイメージを膨らませていきました。そして、「ここにいそうかな？」って所に募集広告を行ったら、ばっちりの反応でした。
クリーニング業界ならどこかな？ アパレルの求人媒体とかないのかな？
本当は、その時の求人を皆様にお見せしたかったのですが、もう消えてなくなっていました。
代わりに、以前にクリーニング店用に作った求人広告を紹介します。
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
石井文泉堂 石井康裕
