点数縛り販促が正しい理由!!

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

私の販促の基本は、「DM」と「点数縛り」です。クリーニング業界でもっとも売上を上げやすい販促の手法がこの2つです。

今年の春販促を見直したいと思っている方は、「DM」と「点数縛り」がポイントです。

割引って実は怖いのです。

次の表は割引した時、どれくらいの点数をあつめたら利益がトントンか、まとめた表です。

20%OFFしたら、点数は1.4倍も集めないといけません。ということは「集まるから割引」にしないと、損しちゃいますね。

クリーニングの平均持込点数は3.6点なので、

■1~3点は割引なし

■4~6点は10%OFF(平均の1.3倍以上)

■7点以上は20%OFF(平均の2倍以上)

これが私の「点数と割引率」の基本的な考え方です。

基本はこの考え方でよいのですが、だからといって「割引は危険」なのかというと、半分はその通りで、半分は間違えです。

このコトについて、ポスティングの神と言われている岡本クリーニング店さんの例を書かせて頂きます。

岡本さんは毎月毎月1万枚強のチラシをポスティグされています。

地域には十分、チラシが行き渡っています。

でも、1ケ月の来客数の10%以下しかチラシを持って来られません。残り90%は定価で受けているのです。

ということは、20%OFFじゃなくて、2%OFFなんです!!

これがクーポンチラシの良さ&凄さなのです。だから岡本さんは【A4縦半チラシのクーポンは点数縛りしなくてもいい】と考えられているようです。

と、最近作った【A4縦半チラシ】を見てみました。

・・・・・あれ、岡本さんのチラシ、10%OFFになっているぞ。

え、10%OFFでいいの??

思わず、岡本さんに確認の電話をしちゃいました。するとその答えは、

「配ることが大切で、割引率なんて、見ていないから」ですって。

やっている人の答えは違うなぁ!!

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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