当たるチラシの作り方・クリーニング店向けチラシの作成例

まいどです。クリーニング店専門の印刷会社の石井(社長)です。

今日は当たるチラシの作り方を、基礎編から応用編までまとめて書かせて頂きます。かなりの長文なので、最後までじっくりとお付き合いください。

チラシを作る時の心得(基礎編)

①業態が何か、一目でわかりますか?
人は0.5秒でそのチラシをいるか、いらないか判断します。一番見やすい左上に業種を示す「クリーニング」の文字は必要です。
②場所、電話、営業時間、定休日は書いていますか?
チラシは、見て頂いて行動して頂きたいのですから、わかりやすい地図は必須です。営業時間や定休日、電話番号、住所も必須です。漏れていないか確認してください。
③セールの内容はわかりやすいですか?
全品3割引というチラシをよく見ますが、3割引だけでは結局いくらになるかわかりません。最低でも代表8品目、何円⇒何円になるといった金額を書きましょう!! またセール最終日が明確でないチラシでは、最後の盛り上がりにかけます。最終日は明確にしましょう
④品質やこだわり、サービスの内容を書いていますか?
たくさんあるクリーニング店の中から、当店を選んで欲しいのですから、貴方のお店ならではの「こだわり」や[サービス」を特に新規客向けのチラシには入れる必要があります。 (注意)機械の自慢や文字だけの説明では伝わりませんよ!!
⑤両面を使っていますか?
高い安いではなく、価格のわからない商品はクリーニングに出てきません。裏面に着物や布団の定価を載せたり、デラックスの説明や、貴方の店のこだわりを載せて下さい。裏面を印刷しても、白でも配送費(ポスティングや新聞折り込み代)は一緒ですから!

上記①~④を意識したチラシサンプルは下記のようです。要素に絞って紹介したいので、あえて単色で紹介します。

チラシを作る時の心得(応用編)

チラシは「縦書き」「横書き」のどちらでも作ることができますが、インパクト重視のチラシは縦書き、内容をふんだんに入れたい場合は横書きで作ることが多いです。では、応用編として、カラーチラシ(両面)「縦書き」「横書き」を実際に見てみましょう。

【縦型:406ー表&裏】

【横型:401ー表&裏】

表面は価格訴求や割引のこと、そして店舗情報などを載せています。裏面にはサービスの案内や、価格の詳細、こだわりなどについて載せています。

チラシのサイズについて・・・・

このようなチラシを作る時、どのような大きさでチラシを作ったらよいのか??

ここまでのボリュームなので、小さすぎると文字が見えませんので、A4(210×297)かB4(257×364)をオススメしています。では、A4とB4ではどちらが良いのか?

私のオススメは新聞折込の場合はB4、ポスティングの場合はA4です。その理由はこうです。

■新聞折込:他社のチラシがB4のため、A4だと紛れて見逃される危険がある→→B4

■ポスティング:B4だと折り代が発生する→→A4

この考え方でチラシを15年以上も前から作ってきましたが、最近、当社が提案するチラシサイズはA4縦半です。

その理由は3つ。

1)新聞折込の効果が薄くなっているので、ポスティングの方が良い。そうなるとA4以下のサイズの方がポスティング費が安い。

2)ポスティングだと、サイズにこだわらない。変わった形の方がかえって目立つ

3)A4縦半だと、面積的にはA5と同じため、価格が安い

価格の違いは、これくらいです。

毎月ポスティングすることを考えると、この5000円や1万円の違いって、かなり変わります。このように表にして比べると、A4縦半チラシの安さ、際立ちますね。

私の考える「当たるチラシ」とは、かけた経費に対する戻りの良いチラシと考えています。品の良さ、インパクトも大切ですが、コストが低いことも大切な要素です。その点、A4縦半チラシはインパクトも有り、紙は110kと厚めなので高品質に見え、さらにコストも安いのですから、、、、A4縦半チラシ、良いですよ♪

こちらにA4縦半チラシのサンプルはこちらにたくさん公開していますが、下記に2019年夏用に作った最新のA4縦半チラシを下記に紹介させて頂きます。ナチュラル系を意識した作りにした新しいデザインです。

【A4縦半:2019年夏用ー表&裏】

いかがですか?

このようなことから、当社に「当たるチラシを作ってください」と依頼されたら、A4縦半チラシ×毎月ポスティング(少なくとも年8回以上)を提案します。

当社が今、作っているチラシの80%以上がこのA4縦半チラシだという事実+このチラシを使って儲けているクリーニング店さんが多いからです。

是非、あなたもA4縦半チラシを作り、継続してポスティング(ココが一番のミソ)して、儲けて下さいね。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

石井文泉堂 石井康裕


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